世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-02号
こうした状況を踏まえ、令和六年度からの次期世田谷区地域保健医療福祉総合計画の策定に合わせ、庁内や関係機関等と連携を図りながら、再犯防止推進に向けた検討も行ってまいります。 私からは以上です。 ◆四番(青空こうじ 議員) ありがとうございます。
こうした状況を踏まえ、令和六年度からの次期世田谷区地域保健医療福祉総合計画の策定に合わせ、庁内や関係機関等と連携を図りながら、再犯防止推進に向けた検討も行ってまいります。 私からは以上です。 ◆四番(青空こうじ 議員) ありがとうございます。
本田博昭 副参事 井元章二 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部 部長 内田潤一 生涯学習・地域学校連携課長 加野美帆 中央図書館長 會田孝一 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 次期世田谷区教育
まず、次期世田谷区基本計画・実施計画が令和六年度から十三年度の計画となってございます。次の健康せたがやプランに関しまして、この基本計画、実施計画と期間を合わせまして、令和六年度から令和十三年度までの八か年といたします。また、次期世田谷区地域保健医療福祉総合計画、以下は記載のとおりでございます。 続きまして、八ページ、検討体制を御覧ください。
また、令和六年度を始期とする次期スポーツ推進計画の策定に向け、次期世田谷区基本計画等との整合を図りながら検討を行ってまいります。 次に、四ページを御覧ください。今年で第十七回目となる世田谷246ハーフマラソンを十一月十三日に開催する予定でございます。七月一日から三十一日の期間で参加者を募集いたします。併せてふるさと納税による優先出走枠の募集も行います。
◎村田 豪雨対策・下水道整備課長 区では、現在改定作業中の次期世田谷区豪雨対策行動計画において、近年の浸水被害の状況等を鑑み、玉川・野毛地区等を雨水貯留浸透施設整備の取組を強化する流域対策推進地区に新たに位置づける予定としております。
具体的には五二ページになりますが、そこの(4)「特別支援教育巡回グループ」による支援や、五五ページになりますけれども、こちらは(7)でございますけれども、特別支援教育学級の充実と対象児童・生徒の増加に対応した学級の整備を記載のとおり進めるとともに、五六ページの(8)になりますけれども、次期「世田谷区特別支援教育推進計画」の策定につきましては、第二次教育ビジョンの調整計画との整合性を図りながら、特別支援教育推進計画
令和三年度は、六年度から始まる次期世田谷区基本計画も視野に入れた長期的視点を持ちながら、目下の行政課題に取り組んでいくことになります。 次に、本庁舎等整備についてです。 昨年、事業費の縮減や財源の工夫を行い、区の中期財政見通しを見定めた上で、一旦保留していました施工者選定の手続を九月に再開しました。
また、令和三年度からの次期世田谷区障害者計画については、世田谷区地域保健福祉審議会や障害者施策推進協議会等での議論を踏まえ、社会状況の変化等に対応した計画を策定してまいります。 それでは、第五期世田谷区障害福祉計画における三つの重点取組みを御説明いたします。一点目ですが、障害理解の促進と障害者差別の解消でございます。
区といたしましては、耐震化支援制度についての周知や建物の耐震化の重要性に関する普及啓発を行っておりますが、こうした取り組みを継続するとともに、今後もさまざまな機会を捉えた制度活用の普及啓発に努め、令和二年度改定予定の次期世田谷区耐震改修促進計画の策定に当たり、耐震化の促進に向けて有効な手法等についても検討してまいります。
区といたしましては、こうした取り組みを今後も継続するとともに、令和二年度に改定予定の次期世田谷区耐震改修促進計画の策定に当たりまして、問題点を検証した上で、強化推進対策を検討し、耐震化率の向上に取り組んでまいります。 続きまして、耐震化支援制度の区民周知についてお答えします。
次期世田谷区障害者計画及び世田谷区障害福祉計画につきまして、世田谷区地域保健福祉審議会の審議等を踏まえて策定してまいります。 2の計画の位置付けでございますが、記載のとおりでございまして、本計画につきましては一体的な計画として策定してまいります。 3の計画期間でございます。
世田谷区も、次期世田谷区環境基本計画の改定を控えております。区長としても、世田谷区、自治体として、RE一〇〇というのを環境基本計画の中に位置づけるおつもりなのかどうか、まずその辺の思いを聞かせていただきたいと思います。 ◎保坂 区長 招集挨拶の中で、再生可能エネルギー、RE一〇〇について触れました。
◎齋藤 情報政策課長 次期世田谷区情報化事業計画では、ICTを活用した行政サービスの拡充及び継続的改善を掲げております。これは住民サービスの利便性と満足度向上のために、さらなる業務システムの高度化、効率化を含んでおります。
◎五十嵐 土木部長 現在策定中の次期世田谷区豪雨対策行動計画において、自然の多様な機能を活用した、グリーンインフラの導入による新たな取り組みについて検討しているところです。 例えば植栽帯や草地などの緑地の面積を対策量に換算し、雨水浸透の対策量として積み上げを可能とする、雨水流出抑制の技術指針の改定を予定しております。このことによりまして、緑の創出をより一層推進できる効果もございます。
現在、平成三十年度から三十三年度を期間といたします次期世田谷区豪雨対策行動計画の策定に取り組んでおり、自然の多様な機能を活用したグリーンインフラという新たな考え方を取り入れながら、さまざまな手法により流域対策を強化し、豪雨対策をより一層推進してまいります。 次に、豪雨・雷対策に関連しまして、花火大会での避難誘導について御答弁申し上げます。
主旨といたしましては、平成三十年度以降の次期世田谷区情報化事業計画の素案を取りまとめましたので、御報告いたします。 2内容、一枚めくっていただいて、A3の横長のものをごらんください。全体の構成も含めて御説明いたします。この計画は、世田谷区基本計画のもと計画された情報化推進計画十カ年やその他新実施計画を下支えするものとして、情報化事業の計画を四年間で定めたものでございます。
今後は、駅周辺などの生活道路につきましても、平成三十一年度を初年度とする次期世田谷区電線類地中化整備計画の中で、歩道整備事業などに合わせ、電線類地中化を検討してまいります。 ◆和田ひでとし 委員 用地取得が進んで歩道整備などがあれば、ぜひそのタイミングに合わせて積極的に推進していただきたいと思います。 次に、踏切の安全対策について伺ってまいります。
) 世田谷区将来人口の推計について (6) 世田谷区新実施計画(案)について (7) 世田谷区実施計画・世田谷区行政経営改革計画(平成二十四年度~平成二十五年度)推進状況(案)について (8) 世田谷区中期財政見通し(平成二十六年度~三十年度)について (9) 平成二十六年度都区財政調整について (10) 平成二十五年度における補助金の見直し検討状況について (11) 次期「世田谷区情報化推進計画
骨子)について (5) 世田谷区の将来人口の推計(速報版)について (6) 世田谷区における外郭団体に関する取組みについて (7) 平成二十六年度予算編成及び組織・職員定数の基本方針について (8) 世田谷区中期財政見通しの時点修正について (9) 平成二十五年度都区財政調整区別算定の結果について (10) 平成二十五年度世田谷区民意識調査の結果について (11) 次期「世田谷区情報化推進計画
今年度から基本構想の検討と並行して、次期世田谷区保健医療福祉総合計画の策定を予定しておりますことから、その中で今後の福祉、介護等の人材に関する課題についても取り上げ、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎内田 産業政策部長 私からは、都市農業につきまして三点ご答弁いたします。 最初に、ふれあい農園や体験農園のことでございます。